一定期間更新がないため広告を表示しています
早朝、生乳の仕入れに柴田牧場へ向かう道すがら
茶畑は当たり前の風景だが何やらビニール袋が点々と張り付いているように見える。
蜘蛛の巣が朝露に濡れ光っているのだ。
朝晩はすっかり秋の気配である。
歳を重ねると季節が身体で沁みるようになるな...