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No.10  ちょっと里心が…。 入院七日目
 
No. 10
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記
 
2014.7.21  AM 10:00
 
10時過ぎ掃除の師匠(オバさん)がやって来た。
今日はひとりで、ゴミの回収だけである。
 
「相棒(オネエさん)はどうしたの?」と聞くと
 
「休みなの。」と、嬉しそうに答えた。
 
先週は師匠も、弟子もさぞかし疲れたろうな。
 
「オーイ、オーイ。」
 
疲れを知らないのがオーイおじさんである。
「オーイ。」の他にも何か叫ぶ時もあるが、よくは聞き取
れない。
 
  最近夜よりも昼間の方が叫ぶ回数が多くなっている。
 それに居場所がだんだん遠くなっている気がするのだが。
 パターンが変わったのか、何か対策がとられたのか
 
 見舞いに訪れた人たちも少々逸脱したあの叫び声には一様に
驚き、気の毒がってくれる。が初日の夢、三途の川の話をす
ると、皆さんそういう事ならばと微笑んでくれる。
 
入院も一週間、体調はすこぶる良好でパジャマさえ着ていな
ければ見舞客と一緒にエレベーターに乗ってしまいそうである。
ちょっと、里心がついてきたか。
 
なるほど、このピエロパジャマには意味があるんだな
 
                 つづく

    
 

 
author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 19:04
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