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No. 2 高熱となる。 二日目
No.2
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記。

 
2014.7.13  AM5:00
 
夜中に一度吐き戻した。
ほとんど眠っていない
薬が効いているのか昨日より
痛みは弱い、熱も
37℃ぐらいまで下がっていた。
 自家製ヨーグルトを一口食べ、お土産の薬を飲む。
ウルソか、その昔獣医さんに言われるまま牛たちに
無理やり
飲ましていたが、まさか自分が飲もうとは
思ってもいなか
ったな。
 
AM6:00 牛飼いへと出発する。
 
一時間程で終わったが、ふらふらである。
どうやら動くと熱が上がるようだ、当たり前か。
に、しても今回は半日でケロリとは治らないのは
どうしたことだ。
痛みは薬で抑えられているようだし、以前は
こんなに熱がでなかった。
 
 PM12:00 昼におかゆを一口食べたが全然食欲がない。
まぁ、お腹はすかない体質になっているのだが。
 
( 十一年前に胃ガンで胃を切除してからというものの、
お腹が減った、腹減ったという感覚がまったく無く
なったので、なるべく時間通りに食事をすることに
している。でないと食べずに仕事を続けてしまうので
気が付くと貧血を起こしたり、脱水症状を起こすことも
しばしばある。
「胃ガンなんて胃を採ってしまえば治っちまうよ。」
と手術前に皆に慰められていたが、大変なのは採って
からのであった。
なにしろ外見からは胃のないのが、自分も他人も判らない。
つい、食べすぎたり、勧められたりで許容範囲を超えて
しまう。
すると噴水のごとく食べた物が吐き出される。
何十年も大盛りご飯を食べていたのが、今では柔らかく
炊いた
ごはんを御茶碗一杯がやっとだ。まぁおかずは
人並み量は
食べられそうだが消化の悪い物はご法度、
牛霜降り肉や生野菜は
翌朝のトイレにそのままで出て
来る。

よく、腸が胃の代わりになるなんて言う人もいるが私の
場合
ただ食道に溜まって腸に落ちていくのを待たなければ、
次の
食べ物は受け付けない。
 当初、一番悲しかったのがお酒だった。いくら飲んでも
溜まる
ところが無いので気分よく酔うことができなかった。
水のごとく通過してしまうので、つい飲み過ぎいしまい
結局は吐き
戻してしまっていた。
現在は、お酒用の溜まり場ができたようで毎晩ほろ酔い
加減で
一日が〆られる。お酒は長いお友達である。
お友達でいられれば良いのだが
)
 
 昼に飲んだ薬が効いたのか少し熱が下がった。
 
PM4:00 夕刻また牛飼いへと向かう、車に乗ると不思議と
シャッキリする。が、帰りは違った。
 また熱が上がったのか車が宙に浮いてるような感じだ。
 眠くなり意識を失いかけたので、バイパスを降りて信号
の多い道を
選んで走った。
 
 PM6:00 何とか帰宅した。
とにかく大人しく寝てるしかないとベットに倒れ込む。
 
夜中、熱はさらに上がり、39℃に達した。
こうなると寒気と言うより寒い。
熱帯夜だというのにタオルケット二枚をかぶって朝を迎える。

                                         つづく

 
author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 18:30
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