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大スズメバチの捕獲
 薪屋での出来事であったが、中々見る機会もないでしょうから
蘇庵ブログにもUPします。
 
さて取り出したるは、超強力「ネズミバスター」
捕獲物はネズミかと思いきや
 
ニホンミツバチを捕食する大スズメバチである。
 
「薪屋養蜂所」、ニホンミツバチをこよなく愛す?
所長が仕掛けた罠に
          

「捕れるわ、捕れるわ。」
 
「おもしろいほど よくとれる!!
      
パッケージ通りだな。
まっ、ネズミはどうだか定かではないが。 ^^
 
この巣箱のミツバチは怖くて外へ出る者もいないし
返ってくる者もいないが
     

 
こちらのミツバチは恐る恐る外に出て対策を練っている
ようである。
     

 
面白がって見ていたら新手の大スズメバチが飛んできたので
大急ぎで退散した。
 
author:蘇庵, category:-, 18:34
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No.15 退院の朝。 入院十二日目
 
No. 15
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記
 
2014.7,26 AM6:00
 
日課となった散歩兼新聞待ちで守衛さんとも、顔見知り
となり手渡しで新聞を受け取るようになった。
何時もなら足早に去っていく守衛さんだが立ち止まり窓の
外を見ると「またか。」とつぶやく。
マタカ「どうしたんですか ?
と広げた新聞をそのままに
守衛さんの隣に立つと、
「一番北側の駐車場、今家族ずれが荷物を
持ってワンボッ
クスカーから降りて来たでしょう。」

見ると、何やら楽しげにこちらへ向かってくる。
「お見舞いにしては時間が早いですね。」
「急患なら、病棟近くに止めるはず。」
「わざわざ一番遠くへ止めたのは。」


 「バスに乗り換え、駅に行くのかわかりませんが、23
駐車した
ままの時があります。平日は大変込み合いますので
外来の患者さん
方に大変迷惑がかかります。」
「今行って、問いただすわけにもいかず。かといって帰って
くるのを
待ち続けるわけにもいかないので、張り紙をする
ぐらいしか今のところ
策がないのです。」
 と、ため息をついた。
「東側の隅に黒のワーゲンが止めてあるでしょう。もう
二か月近くに
なります。


 
 入院患者の駐車は禁止とされている、入院時に説明が
 あったが。

  
なるほど、無料駐車場であり土日は見舞客の利用ぐらい
だからガラ
空きである。
よく見れば何台も止まっているではないか。
人としてのモラルがこんなところでも問われるのか。
 
みごと、退院の日に教訓めいた出来事に出くわしたもの
である。

 
 着替えをすませると看護師さんが、入院中ずっと腕に
はめていた
バーコード付きネームバンドをはさみで切って
くれた。


退院の実感がこみ上げた。
 
病室を後にエレベーターに向かうと、
背中の方でオーイおじさんの
元気な声がきこえる。
 
忘れることはないだろうその声は、
だんだん小さくなっていった。




 
author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 18:15
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No.14 人それぞれ...。 入院十一日目
 
No. 14
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記
 
2014.7,25  
 
 明日退院と正式に決まった。
さて、ずっと気になっていたのが病棟下四階にせり出した
この一角。

芝生の幅が違い、周りには玉石(直径10Cm以上)
が敷き詰められていて、夜はライトアップされている。
何人もの看護師さんに聞いてもそれがなんなのか知る者は
いない。「知ってる人がいたら聞いておきますね。」と可愛
らしくCTE48たちは言っていたが、未だ正体不明である。
皆忙しいのだろうができれば明日までに、退院前には知り
たいものである。
 
 検査入院で一泊された方は昨日の朝に退院された。
皆に挨拶して回っていたその時、オーイおじさんが叫んだ。
「オーイ、オーイ。」
廊下の向こう側に目をやり、ため息をつくと何か言いたそう
であった。が同室の皆は気にするそぶりも見せないので、
合点がいかないのか、首を傾げると不思議そうにそそくさと
病室を後にした。
 
病室内は三人となったが、病名が皆違うので担当の医師も
違えば担当の看護師さんも違う、午前中から家族が見舞い
看護に来たり、午後は見舞客がそれぞれに来るので一日中
人の出入りが絶えず大賑わいである。
 
三日前までの静けさがウソのようだな。
病気も入院も本当はウソであって欲しかった。
時は、皆平等に過ぎていくのに生き方はそれぞれである。
どうせなら正面向いて突っ走り倒れたいと思っていたが、
今回の事を機に振り向いたり悔んだりしている。
 
まぁ、いい歳になって来たんだから少し休憩しろよと言う事
であろう。


author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 14:39
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No.13 初めて見るドクターヘリ 。 入院十日目
 
No. 13
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記
 
2014.7,24  AM7:00
 
早朝、採血をした。めずらしく担当のS医師が朝来て、
「採血の結果次第だが、昨日の検査では異常は無かった
ので明後日の土曜日に退院としましょう。」
そう告げると疾風のように去って行った。相変わらず
忙しいようである。
 
AM 10:00
 
看護師さんが来て、採血の結果は良好で、昼から食事が
でますと告げられた。
よって短い間ではあったがてんちゃんともこれで
オサラバである。ヨカッタ、ヨカッタ。
別れを惜しんで ? いると、「バラバラ。」と窓の外から
聞きなれない音がする。
あっ! と、声を出す間もなくドクターヘリが目の前を
下降していった。

 
大変不謹慎であったが思わずシャッターを切ってしまった。
看護師さんの咳払いで後ろを振り返ると、あれま! 同室の
患者さん見舞客も皆窓際に集まって写真を撮ったりと賑や
かであった。
入院十日目にして、初めて見たドクターヘリなので色々と
感慨深いものがある。
あれには乗りたくないよな
 
と、皆が窓際に張り付いている時、掃除のオバ(師匠)さんが
血相を変えてやって来たのを私は見逃さなかった。
トイレの扉を開け中に入ると、今朝の担当医のごとく疾風の
ように去って行った。
弟子の不始末か、何か忘れ物でもあったのか全室確認して
いるようである。
師匠に休息はあるのだろうか
 
血液検査結果をコピーしてもらったのでちょっと見にくい
でしょうけど貼り付けときます。
入院初日からの今日までの経過です。自分でもこんなに
ハイ(H)な数値は今まで見たことなかったよ。





 
author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 18:49
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No.12  満室となりました。 入院九日目
 
No. 12
急性胆管炎、発症から手術、入退院までのちょっと可笑しな体験記
 
2014.7,23  AM6:30
 
朝食の代わりに、また新しいテンちゃんが付いた。
 午前中に手術を行う。内視鏡により先の手術で胆管に
残してきたチューブを回収する。(胆汁、石の通りを
良くする為のものであった。)
 
今度のテンちゃんは動きが良い。が少々大きめで車輪が
足に当たりやすい。長い散歩は無理のようだ。
なかなか自分に合った点滴スタンドには巡り会えないな。
まっ、正直長く一緒にはいたくないが
 
例によってカクカクと動く手術台に寝かされて30分程
で終了した。スタッフの手際の良さは毎度感心させられる。
結石は無く良好であった、一安心である。
 
朝方、二人の患者さんが入室してので四人部屋は満室と
なり、急に賑やかになった。
 
オーイおじさんが叫んでいるが、昨日入室した方は
補聴器を外しているので聞こえないらしい。
もう一方は、突然大きな声で、帰りたいなぁとか、ご飯が
まずいなぁとか、放免にしゃべっているので気にする様子
も無い。
唯一、検査入院で一泊するという方は大分気になるようで
「オーイ。」と叫ぶ度に顔をあげていた。
 
「今日は、散歩はだめですよ。」とCTE48にクギをさされ
今日は、久しぶりに一日ベットに横たわっていた。
 
                つづく
 
author:蘇庵, category:胆管結石、胆管炎, 18:52
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